地震に強い安全性

阪神・東日本・熊本 各震災での被害ゼロ

地震・火災・台風・水害
災害に強いWPC工法

写真説明:阪神・淡路大震災で倒壊した家屋(左)と無傷だったレスコハウスの家屋

阪神・淡路地震、熊本地震で被害ゼロ

ヴィラッジオ・ムジカーレ成城は、建設メーカー・レスコハウスによる壁式コンクリートパネル工法によって建てられました。WPC(ウォール・プレキャスト・コンクリートパネル)というコンクリートパネルを使った非常に耐震性の高い堅牢強固な建物で、阪神・淡路大震災では倒壊・破損がゼロ。66棟あったレスコハウスの建物はガラス1枚割れませんでした。(レスコハウスWeb

地震だけでなく、東日本大震災の津波に対してすら、WPC工法の構造体は基礎下の地盤が削られ傾いたものの無傷でした。(「剛性の高いWPC工法で災害に負けない強い住まい」

2016年に起きた熊本地震でも、レスコハウスの建物23棟全てが倒壊・損壊がゼロ、ガラス1枚割れなかったとのことです。「避難所になる家を。」を目指して建てられた楽器可賃貸マンションが「ヴィラッジオ・ムジカーレ成城」です。

動画で見る
災害に強いコンクリート住宅

https://www.rescohouse.co.jp/movie/

地震、台風、水害、火災、あらゆる災害に無敵。
命も、家という財産も、すべてを守る。それがレスコハウスの、
災害レス・コンクリート住宅

標高45mの高台

ハザードマップ危険区域外の立地

ヴィラッジオ・ムジカーレ成城が建つのは海抜・標高45メートルの高台。徒歩6分も歩けば野川に辿り着くものの、その高低差は25メートルあるため、台風などで河川が氾濫した場合でも、水害の心配はありません。洪水ハザードマップの黄色の部分が「土砂災害警戒区域」、斜線部分が「急傾斜地崩壊危険箇所」なのですが、いずれも該当していません。

調布市洪水ハザードマップ

調布市洪水ハザードマップ

調布市ハザードマップ(南東部)
調布市ハザードマップ全体